リノベーションのきっかけ
お母様と一緒に賃貸で暮らしていたS様。趣味のお茶を自宅でも楽しんだり、しまったままの茶器を飾るスペースが欲しいとの思いがありました。自分らしい暮らしを叶えるために中古戸建てを購入し、リノベーションをすることを決められました。
愛着のある古道具と調和するリビングへ
趣味でお茶を嗜まれるS様。愛着を持って使用してきた趣味の古家具や茶器と調和するような、お茶室を設けた広いLDK空間を望まれていました。また、既存の欄間や天井材など、活かせる部分はそのまま残したいとのこと。新たな間取りと既存の建具、愛着ある古道具が調和し、心地よく暮らしていけるプランニングを目指しました。
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古き良きものを現代に取り入れ、落ち着いた雰囲気を作り出した空間。
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静寂な茶室に、現代の感性が調和する新しい和のかたち。
古き良きものと過ごす住まい
昔ながらの和室で区切られた間取りを繋げ、広くゆとりのあるLDKに間取りを変更。さらに断熱材とサッシを入れ替えたことで、季節を問わず居心地のよいLDKになりました。朱色の仕切り壁の奥にはウォークインクローゼットが。浴室・寝室・LDKどこからでも行きやすい動線になり、「家事もとても快適になりました!」とS様。
もともと押入れだった場所には、造り付けのダイニングテーブルを設置。朝はここでパンをほおばり、昼下がりにはお気に入りの茶器にお茶を淹れてひと息。反対側の棚にはお茶に使う茶器や季節の花を飾って、リビングからもその景色を楽しむ。そんな暮らしが目に浮かびます。「ソファでくつろぎながら、愛着がある物たちを眺めるのが楽しみなんです。」日々の暮らしによろこびを感じられる、そんな住まいとなりました。
また、S様の念願だったお茶室は、既存和室の趣をそのまま残しつつ内装材で新しく整え、心がすっと落ち着くような佇まいに。休日の静かな午後、ここでお茶を点てる時間が、暮らしの中の特別なひとときになっているそうです。

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ウォークインクローゼットに回遊性を持たせ、身支度も洗濯物の片付けも楽に行えます。
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もともとの天井材や柱を一部再利用し、趣ある佇まいに仕上げた空間。
日常を豊かにする暮らし
建具や梁、柱などはブラックで統一し、壁面と床面にメリハリを持たせたレトロモダンな雰囲気が完成しました。随所に設けた収納は、使いやすさと目的に合わせて配置。家の中を歩き回ることなくそれぞれの場所に収納できるため、家事の負担も軽減されます。
洗面室の正面に設けた大きなウォークインクローゼットは、主寝室とリビングの両方からアクセス可能。朝起きてからの身支度はクルクルと回遊しながらスムーズに行え、忙しい朝の時間も効率的に過ごせます。
ダイニング側に設けた本棚前のスペースは十分な広さがあり、つい読みふけってしまっても通路をふさぐことはありません。本を読みながら趣味の話をしたり、晩御飯のメニューを相談したり。親子の会話の時間が増えそうな空間になりました。
S様からは、「アクセントの壁の色が気に入っています。もともと持っていた古家具が自然に溶け込む雰囲気にしていただけたので、さらに古家具に愛着が湧いてきました。リビングの隣にお茶室も設けてもらい、趣味を思う存分楽しめるようになったのが嬉しいです!」とのお声をいただきました。
光と風が心地よく取り込まれる住まい。暮らしやすさと共に、これから過ごす時間がさらに味わい深く感じられるようになりそうです。
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気になる一冊を見つけたら、その場で読んだり、ソファでゆっくり読んだり。気分に合わせて読書を楽しめます。
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ブラックで統一した柱やライティングレールが、落ち着きあるモダンな空間を演出します。








