2022.10.29
デザインに触れる
こんにちは。リノベ女子のサトーです。
最近会社で嬉しい制度が始まりました!その名もずばり「INPUT THE DESIGN 」
なにやら、デザインセンス・プランニング力が上がる、新しい研修プログラムだそう。
ふむふむ。何か楽しそう。
ここでも何度も登場している私が敬愛するリスペクト上司(デザインセンスが抜群のすごい人)が選定したホテル・展示会の宿泊代や観覧料を会社が補助してくれるというもの。
社長やリスペクト上司は常々「デザインセンス向上・プランニング力向上のためには、インプットがとても大切。」とおっしゃっています。
インプットした情報は、自分の頭の中に多くの引き出しを作ることにつながります。 アウトプットは、持っている引き出しを開け、いくつもの引き出しの中身を組み合わせて作り上げていきます。 その為、インプットの質が悪ければ、アウトプットの質も必然的に下がります。 「そのインプットの質を上げれば、ライフタイル提案企業として質の高いアウトプットを行えるようになる。」と語っておられました。
良いモノに触れ、体感し、感性を磨くということですね。
うーん、とっても良い会社♡
早速、資料を見てると、ホテルも展示会も、訪れたことあるものがちらほら入ってる!
おー、先取してるかも?!なんて一瞬思って、ハッとしました。
あ、全部リスクペクト上司がおすすめしてくれたり、一緒に行ったところだった・・・。自分チョイスじゃなかった。笑
それにしても、世の中にはおしゃれなところがたくさんありますね。
「おしゃれ」なんて俗っぽい言葉で済ませちゃうのもなんですが、選出されているホテルはどれも洗練されていて、写真を見るだけでも「行きたい!」と思っちゃいます。
そうそう、11月号に発行される弊社運営のインテリアショップMONO+のMAGAZINEでは、365リノベ郡山スタジオスタッフの遠藤のコラムが掲載されるのですが、彼もコラム内で同様のことを言っていました。
「一人の消費者として、リノベの先輩として、自分で体験したことをお客様に直接かつ素直に伝える…。アドバイザーとして、これ以上の武器はないのではないか。」と。
(詳しくは、11/15発行のMONO+MAGAZINEをお待ちください~)
確かにそうですよね~。
私の場合は、リノベ先輩になったことでリノベの良さを知ったからこそ、多くの方にリノベの良さを伝えたいと思って、このコラムを書いているのですが、リノベ先輩だからこその説得力は確かにありますよね。
だからこそ、デザインを扱う私たちは、常日頃インプットの質を上げる必要があるのですね。 私も仕事柄(私は広告販促を担当しております。)「デザイン」は身近な存在ですが、日々奥が深いと痛感しています。 私たちの「デザイン」は、整える作業だと捉えています。 動線を整えたり、素材を整えたり、色を整えたり、はたまた悩みや不満を整えたり・・・。 整えることで各段に空間は良くなるのです。
手前味噌ですが、だからこそ私たちのリノベーションは多くの方に愛されているのです。
整え方を日々勉強し、さらに上質なライフスタイルを提案できるように努めていきます!
私も、広告販促物をより上質でお客様に伝わるものを作っていけるよう、「INPUT THE DESIGN」していきます!
最近会社で嬉しい制度が始まりました!その名もずばり「INPUT THE DESIGN 」
なにやら、デザインセンス・プランニング力が上がる、新しい研修プログラムだそう。
ふむふむ。何か楽しそう。
INPUT THE DESIGN
具体的な内容としては・・・ここでも何度も登場している私が敬愛するリスペクト上司(デザインセンスが抜群のすごい人)が選定したホテル・展示会の宿泊代や観覧料を会社が補助してくれるというもの。
社長やリスペクト上司は常々「デザインセンス向上・プランニング力向上のためには、インプットがとても大切。」とおっしゃっています。
インプットした情報は、自分の頭の中に多くの引き出しを作ることにつながります。 アウトプットは、持っている引き出しを開け、いくつもの引き出しの中身を組み合わせて作り上げていきます。 その為、インプットの質が悪ければ、アウトプットの質も必然的に下がります。 「そのインプットの質を上げれば、ライフタイル提案企業として質の高いアウトプットを行えるようになる。」と語っておられました。
良いモノに触れ、体感し、感性を磨くということですね。
うーん、とっても良い会社♡
早速、資料を見てると、ホテルも展示会も、訪れたことあるものがちらほら入ってる!
おー、先取してるかも?!なんて一瞬思って、ハッとしました。
あ、全部リスクペクト上司がおすすめしてくれたり、一緒に行ったところだった・・・。自分チョイスじゃなかった。笑
それにしても、世の中にはおしゃれなところがたくさんありますね。
「おしゃれ」なんて俗っぽい言葉で済ませちゃうのもなんですが、選出されているホテルはどれも洗練されていて、写真を見るだけでも「行きたい!」と思っちゃいます。
OUTPUT THE DESIGN
お客様により良いライフスタイルを提案するためには、自分たちがより良いライフスタイルで過ごしていないと説得力に欠けますよね。そうそう、11月号に発行される弊社運営のインテリアショップMONO+のMAGAZINEでは、365リノベ郡山スタジオスタッフの遠藤のコラムが掲載されるのですが、彼もコラム内で同様のことを言っていました。
「一人の消費者として、リノベの先輩として、自分で体験したことをお客様に直接かつ素直に伝える…。アドバイザーとして、これ以上の武器はないのではないか。」と。
(詳しくは、11/15発行のMONO+MAGAZINEをお待ちください~)
確かにそうですよね~。
私の場合は、リノベ先輩になったことでリノベの良さを知ったからこそ、多くの方にリノベの良さを伝えたいと思って、このコラムを書いているのですが、リノベ先輩だからこその説得力は確かにありますよね。
だからこそ、デザインを扱う私たちは、常日頃インプットの質を上げる必要があるのですね。 私も仕事柄(私は広告販促を担当しております。)「デザイン」は身近な存在ですが、日々奥が深いと痛感しています。 私たちの「デザイン」は、整える作業だと捉えています。 動線を整えたり、素材を整えたり、色を整えたり、はたまた悩みや不満を整えたり・・・。 整えることで各段に空間は良くなるのです。
手前味噌ですが、だからこそ私たちのリノベーションは多くの方に愛されているのです。
整え方を日々勉強し、さらに上質なライフスタイルを提案できるように努めていきます!
私も、広告販促物をより上質でお客様に伝わるものを作っていけるよう、「INPUT THE DESIGN」していきます!