渡利戸建て
モデルハウス

DESIGN CONCEPT

自分時間を楽しみながら
家族の存在を感じられる戸建てリノベ

• 

  デザインについて

  ソファを中心に隣室・ダイニングと程良く繋がる解放的な空間

  ソファの背面にはセカンドリビングと繋がる窓があり、子供が宿題する様子を見ながら「そろそろご飯だよ」なんて声を掛ける風景が思い浮かびます。ソファを中心に隣室・ダイニングと程良く繋がることで、お互いの存在を感じながらも一定の距離感を保ちつつ、集中して自分の時間を持つことができます。 セカンドリビングのカウンターは、物を広げたままでも作業ができるゆとりある作り。勉強以外にも手芸などの作業部屋として、また洗濯機から近く室内干しができるパイプを設置したので、ランドリールームとして使っても。天気や時間を気にせず洗濯物を干すことができ、カウンターでアイロンがけもできるので家事効率がぐっと上がります。

• 

  間取りについて

  ゆとりある収納が生み出す動線の良い間取り

  キッチン横に配置したパントリーは、ストック品や食器類はもちろん、冷蔵庫をはじめ電子レンジや炊飯器などのキッチン家電もゆったり入る大きめの空間。暮らしの中心にあるリビングからは見えず、生活感を隠しスッキリとした広いLDK空間を保てます。玄関ホールの収納は、4人家族でも十分な収納量を確保。左右に収納があるので、片方は普段使いのシューズクロークとして、もう片方は傘やケア用品、ホウキや外で使う道具用と、用途を分けて使用可能。さらに奥には収納部屋が繋がっているので、つい物が溢れがちな玄関もいつもスッキリ。リビングからキッチンまでの直線的な動線は、家事からリラックスタイムまで同じ空間で完結可能と、利便性に優れた間取りです。