大槻戸建て
モデルルーム

DESIGN CONCEPT

庭のある、
家族が集うカフェのような家

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  デザインについて

  庭の見えるLDKとほどよい陽が差し込む寝室

  LDKの南面には大きな窓が並んでおり、庭と繋がることで明るく開放的な暮らしが実現できます。外への繋がりと寝室まで仕切りの無い空間は奥行きを感じさせ、実際の大きさよりもより広く感じられます。リビングには壁面を利用した収納を設け、空間を有効的に使う工夫を施しました。ダイニングを兼用としたソファで、座って外を眺めてみたり、TVを見るように横向きに寝転んでみたり…限られたサイズで実現した開放的な空間は家族みんなの憩いの場所に。 寝室は木製の格子が並び、広い空間をゆるやかに区切っています。南側の大きな窓からの日差しが程よく遮られ、心地良い朝の目覚めを演出。窓と格子の間を活用して設けた、ちょっとしたフリースペースは、読書などをしながら寛げるゆとりの空間として使うことができます。

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  間取りについて

  動線を意識した間取り

  広くゆとりのあるエントランスには正面に4人家族でも充分な収納量があり、その時のライフスタイルに合わせて使い方を変えることが可能。また、入ってすぐに手洗いがあるので、帰宅後の手洗い・うがいをする流れもわかりやすく、お子様の習慣付けにもなり家族みんなの感染症対策も万全です。LDKに繋がる入り口は2つあり、手洗い横にある入り口からはキッチンに直接アクセスできるので、買い物帰りの荷物を運ぶのもスムーズ。 洗面室には十分な収納を設け、ファミリークロークとも繋がっているので洗濯後の衣類をクロークに収納しておけば、お風呂あがりから着替えまでの一連の動作がスムーズに出来て便利です。さらにファミリークロークから寝室へも繋がっているので、起床して着替えや上着を羽織り、顔を洗ってリビングへ…といった朝のルーティンもスムーズで、毎日気持ちよく朝を迎えることができます。家全体が暮らしやすさを考えた、生活動線が快適になるように工夫された間取りです。