わたしは"朝"をたのしむ。街もまだ静かな時間に行うワークアウト。程よく汗をかいた後には、日の光が入る南側の浴室でゆっくりと汗を流す。そんな日課を過ごせるのも、駅近の物件だから。場所も間取りもデザインもこだわったこの住まいで過ごす"毎日"が私の楽しみ。
万全の体制を敷いてお待ちしております。
限られたスペースの中で、ひろびろとした解放感のある空間に設計。
玄関のオープンシュークロークや、LDKのディスプレイ棚、キッチンの背面収納など日常的に煩雑にならない作りに。
マンションでは珍しく浴室・洗面室を南側に置くことで、目線が伸び広いLDK空間に感じさせる。
洗面室なども自然光が差し、清潔感がある気持ちのよい空間になった。
リビングはダイニングスペースから一段下げることで、天井高が上がりより開放感を感じられる。L字のソファを置いてもゆとりを感じる空間なので、本を読んだり、テレビを見たりと自分の時間をゆったりと過ごすことができる。足元にはカラフルなラグが。白を基調とした内装になっているので、カラフルなラグが印象的に。
LDKに入るとすぐ目に入るのは、ディスプレイ用の棚。キッチンの背面や、ウォークインクローゼットなど収納が充実しているので、生活感のある小物はしまうことができ、見せたいものだけを飾ることができる。合わせて、通路側からキッチンの手元を隠す役割も担っている。
ダイニングスペースとリビングは段差のある一間もない程度の開口でつながっている。ドアなどをあえて付けずに開口にすることで、斜めに目線が通り、より奥行き感を感じる空間に。
マンションでは珍しく、南側に水廻りがある。高層階で回りに高い建物がないことにより、人の目線を気にせずに、日の光を浴びながら利用することが可能に。毎朝使うたびに気持ちの良い空間となっている。
浴室には窓が。窓の外は外ではなく、洗面室の空間とつながっているため、大きな植物を置いて、お風呂に入りながら緑を楽しむことも。マンションでは浴室に窓がある物件はなかなか見られないので、実物をぜひ見学して、そのメリットを体感してほしい。
リビングのタブレットが「スマートスピーカー」に。アレクサと声をかけることで、端末が反応し以下のことを音声で操作できる。
・照明のon/off
・ブラインドの開け閉め
・玄関キーの開閉
・インターネット検索
・対応家電の操作
声で操作ができるから、日常のちょっとしたわずらわしさが解消可能に。Iotによりヴィラテイストの非日常感をさらに感じられる。
物件所在地 | 仙台市宮城野区苦竹一丁目 |
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最寄駅 |
JR仙石線「苦竹」駅徒歩1分 |
連絡先 | 0120-001-365 |
見学可能時間 | 10:00 - 18:00 |
万全の体制を敷いてお待ちしております。